半年くらい前に某欧人から「友達申請」があって受けたわけ。面識は無いが彼の会社に「いいね」を押したことで彼が私に友達申請をしてきたわけだ。彼は私が彼のお父さんと面識があるのは知らないみたいで機械的に「友達申請」をしてきて挨拶も無し。それはそれでいいのだが。

私は2つFBのアカウントを持って居て一つは実際の友人たちとの交流用。もう一つは、友達を作らず思う存分「いいね」や「しぇあ」をしまくる用に。

彼は後者の方に「友達申請」を。

必然的に私の怒濤のシェアが彼に流れていくわけだ。
彼は600人くらい友達がいるみたいだが私みたいというかシェアしまくりタイプの友人がいなかったみたいで地味に「堪忍袋の緒がキレた」みたいで・・・

私だったらブロックするか、直ぐに切っちゃう(*^_^*)。
彼はFBの使い方・・・ブロックや友達削除さえ知らなかったのだろう。

●●● is aus

と地味に差別語を交えてご自分のタイムラインの記事の4〜5番目のコメント欄に書いていた。
istって口語筆記するとisになるのだろうか?と思いながら

察するのが日本人のよいところで(w
我慢強いのが▲▲▲人のよいところで(w
我慢ならなかったのだろうね。
差別語を使うなんて、ほかの友人たちも見るだろうから彼の価値も落ちると思うのだが。
(私は彼のタイムラインには「いいね」を押すくらいで、投稿したことないし・・・)

彼の友達を見ると「アジア人」っぽいのは2人でそのうち日本人は私一人。
私が日本人を代表していたのか・・・と思うと残念な気分。

日本人でも面識の無い人とは「友達」にならないようにしている私だが、まさかこういう形になるとはね。

現在、彼の会社とは取引がないのでよかったよ。
結局、私が「削除してあげて」、彼のフィード方には私のシェアは流れないと思うよ。

今度から、友達申請があったら「私はシェアしまくりますよ。それでもいいですか?」と確認してから「友達」になろう(^o^)
それがお互いのためだ。こういう不愉快な場面に遭遇しなくてすむ。


大人の流儀 Facebook×Twitter×LINE

大人の流儀 Facebook×Twitter×LINE

  • 作者: 森嶋良子
  • 出版社/メーカー: 株式会社シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2013/06/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
大きな字でわかりやすい Facebookフェイスブック入門

大きな字でわかりやすい Facebookフェイスブック入門


こんなどうでもいいこと、知り合いに話しても「???」みたいな顔されるのがオチだし。
かといって身体の中に貯め込むとストレスになるしってことで「大様の耳はロバの耳」

お互いに「不愉快」にならなくてよい環境だったのに「FB」が作り出した「不愉快」と言っても過言ではない。
反省と対策。
楽しくFBを使うためには、発生する「不具合」を潰していかんとね。2の舞は無しよ(^o^)