一時はなりを潜めていた「なりすまし」 最近、また息を吹き返したようで近隣で発生しています。何が目的なのでしょう。 気持ち悪いですね！ フェイスブックが危ない (文春新書)作者: 守屋英一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09/20メディア: Kindle版…

昨日だったか。 FB上で別々の同級生が立て続けに愚痴みたいなことを書いたら、1人の同級生がそれぞれにコメントを付けた。 それが可笑しくて。ネガティブ親和性とでもいうのだろうか。 本人は、「慰め」の言葉でもかけているつもりなのだろうが私には、自分…

これで酔っぱらってまた書き込んだら喝をいれてやろう。 そのためのレッドカードのイラストも仕込んだ。

今朝は削除してくれているかなあと思いきやそのまま。 私が削除しちゃうと風紀委員みたいで後味わるいし、 そのままにしておくと書かれた本人が気分悪いし。コメント書いたやつか、元記事書いたやつが丸ごと削除してくれればいいのに・・・酔っぱらって書い…

私は２つFBのアカウントを持って居て一つは実際の友人たちとの交流用。もう一つは、友達を作らず思う存分「いいね」や「しぇあ」をしまくる用に。彼は後者の方に「友達申請」を。必然的に私の怒濤のシェアが彼に流れていくわけだ。 彼は600人くらい友達がい…

浦島太郎の玉手箱を開けた如く時間がどーっといっぺんに経ってしまった。と、同時にいろいろな過去への思いが清算された気がする。 更には過去の思いでがかなり薄らいでしまった。 私は、記憶が良い方だったが、フェイスブックを始めて昔の記憶が怒濤の様に…

大丈夫かいな(^_^;) 詳細はわからないけど・・・触らぬ神に祟りなしってことで見に行ってもなし。 怖いモノ見たさってのもあるけどね。おおもとは、これか。 http://jp.match.com/そういや昔、じゃまーるってリクルートの雑誌もあったし、欧米では普通なこと…

人のそれを見るのを楽しみにしてアカウントを作ってみたが 結局のところ、自分が自分で見ることが一番多い(^_^;)だったら、フェイスブックよりも 普通のブログでいいじゃん。ってのに気がついた。 私の場合だけどね。 あくまでも。 Facebook Perfect GuideBo…

表題の通り。キャンセルは確かにした。キャンセルしてその後に「友達を検索する」に彼や彼女の写真が出て何だかなあと思ったもん。 基本、1日のウチに承認が無かったらキャンセルするし。承認されても挨拶のメッセージが来なかったら こっちから切るし(^_^;)…