パスポート写真撮り直し - モノズキ　スキモノ　モスキーノ

10年前も自分で撮って提出したと思う。
今回もそうしたのだが、アバウトに撮った為、撮り直しを求められた。

メガネのレンズに青いものが映っていたのだ。

今回はネクタイを締めてジャケットを着て取り直した。
ちょっと顔が締まってみえる（気のせいか）

それにしても酷い顔になったものだ。
そしてなんだか貧相に見える(>_<)
太っているのに貧相とは、いったどういうことだ(T_T)

他人からはどう見られようと良いが
せめて自分の目では、自信の持てる顔に見えるようにしないとな。

パスポートって1万6000円も手数料をとられるのね（１０年パス）。
そんなにしたっけな？

目下のところ、海外に出る計画は無い。

定期的に自分の顔を撮る作業をしてみようか。
続けていると何らかの発見があるかもしれない。
ブログには貼れないけどね(^_^;)

●追記（2010/10/14）背景に影があるがお客様の責任で

撮り直した証明写真を持って行く
背景にシーツを使ったのでシワが影になったものが若干あったが目立つ程で無し。

しかし、受付に持って行くと
「お客様の責任で」認めますみたいな旨のことを言われて
今回の証明写真は通った。

どういうことや？

結局パスポートは1週間後に発行されるらしいのだが。

仕方ないのかも知れないけど
中国の報道官の様な物言い。

私みたいに自分で撮って持ってくる人も多いのが彼女らにとっては鬱憤が溜まっているのかもね。

こっちは10年に１度。彼女達は毎日(^_^;)
1万6千円も出すのだから
もうちょっと愛想よくして欲しいよね。
使い勝手の良い車の免許証でさえ3000円くらいのものだ。

書いているウチに腹が立ってきた(>_<)