夢の記録 電話

大学時代の友人に電話を久しぶりにかける夢

 

最後の電話。もうかけなくて良いんだよ。という結論に至る。

 

人生は突然終わる。何か引っ掛かりがあって最後に電話をかけたわけだが、強迫神経症みたいなもので自分自身に「迫られて」行動することってあるが、それだった。

人生は突然終わるもの。人間関係において「死ぬ前に」綺麗に終わることなんて出来やしない。

「去るもの日々に疎し」の理。忘却の彼方においておくもよし。

逆に思いに「囚われる」のは、病気。

 

すっきりしたようなしないような。

 

そうこうしてXを見ていたら「酒を飲まないと言えないことは言わなくて良いんだよ」のフレーズ。ああ、そうだな。これだな。

さるもの日々に疎しで良いんだよ。

年賀状もやめたし。なんか自由だ。