夢の記録 墓

実家の墓は実家のほど近くにある。

 

なんかそれとは別にもう一つ新しい墓があって、夢の中ではかつて父と行ったことになっていた。

目が覚めると、そんな記憶というか、現実は無いと即座に否定できた。

夢の中では、事実では無いことに翻弄される私。何か違うぞと思い初めて目が覚める。

 

夢って嘘記憶を製造するのな。同時上映でも嘘記憶が展開された仕事の夢。

 

脳が色々拾って来た映像を組み合わせているっぽい。

 

ネットで見かけた映像とは違う自分絡みの事象たち。面白いっちゃあおもしろいよ。

 

現実の中でも、勝手に私が思い込んでて行動しているが、他人にとっては事実では無いことも多いのだろうな。

夢見たいな話。