今晩のためしてガッテン!の客観視を司る脳を鍛える方法や不安を取り去る方法が役にたちそうだ。

「つまらないこと」や「どうでもよいこと」が頭を巡ることが多々あったのだが
それを流し去るエッセンスを得た気がする。


「馬鹿なことを考えている」私自身は客観視出来ていたので
重症な強迫不安や不眠は無かったのだが
私の頭の中に留まっていたのがうっとうしかった。


その鬱陶しさともサヨナラできるね!(^_^)v

あの早稲田の先生の本をチェックしてみようっと。

ためしてガッテン!不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120111.html

ストレスに負けない生活―心・身体・脳のセルフケア (ちくま新書)

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マインドフルネスそしてACTへ 二十一世紀の自分探しプロジェクト

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うつ病の行動活性化療法: 新世代の認知行動療法によるブレイクスルー

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こころのりんしょうa・la・carte 第28巻1号〈特集〉ACT=ことばの力をスルリとかわす新次元の認知行動療法

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ふと、「早稲田」「今」というキーワードで
ゲシュタルト療法を思い出した。


当時、サイバネーションとか、心と身体とか、野口体操とか・・・
もう30年近く前に興味を持っていた分野だけど
ためしてガッテン!」で取り上げられる様に
「こなれた」感じになってきてるんだなあ。
隔世の感。

石川中って方の本のタイトルがきっかけだった。
何て本だったかなあ
要するに自分で自分を動かせる様にする・・・為に手にとった。


自律神経を使った訓練法とか


●追記(2012/01/15)日頃、ウダウダと思い返さないでよい思いでとか浮かんでくるのだが、ガッテンの方法を使うと都度断ち切れて良い感じ。

よい方法を教えて貰ったよ。

都度断ち切れるというのは、自らの力で「我に返る」感じとでもいいましょう。

堂々巡りをする思考を断ち切る感じでもあります。