国際線への出迎えで中国、韓国の経済発展を思う。

国際線のゲートで待っていると
大連や台湾、釜山、インチョンからの便が着く度に
日本人か?どうか見分けのつかない女性達。
むかしはもっと「エスニック」だった気がするが
中韓の女性の化粧が日本に似てきたのかもしれない。


経済発展も要因だろうが
資生堂とかの日本の化粧品メーカーの活動の成果なのかな?


今年になってから
中韓日の女性の化粧の傾向の大きな区別が
私に見えなくなってきた。


これはなんだろう?

いろいろ観察してみよ!(^o^)