サクラの木の下で運を踏む

まあね。ウンは運に通じるということで。


お城のサクラはまだかなあと
足下をおろそかにサクラの木を
目を凝らしてみあげていたわけさっ。


踏んだときはかすかな感触。



まあ、いいやと
そのままいろいろ小一時間歩いて
帰宅するのに車に乗ったわけ。


すると微かに漂うニオイが強まってくる。
なんだ・・・これは・・・あれか・・・ということで


車を道路の脇に寄せて
靴の裏を見るに及ばす
路肩でかかじって
なんとか帰宅。



帰宅後は靴の裏を水洗い(T_T)


久しぶりだけに「運がつく」としか思うしかない。
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