あたしも孤族。あなたも孤族。


将来「無縁死」予備軍かもしれないが
無縁社会」という漠然とした「社会」の中の一人として
自分を「無縁者」とは、なかなか言えない。

けど、自分を「孤族」ってのは言えるね。自称できる。
「私は孤族です」・・・・ナンのこっちゃ(^o^)

独身男は、みな孤族予備軍。
(使い方、間違っているかも)

年の瀬の迫った遅くに
会社の年賀状を刷りながら「孤族」を考える(^_^;)

年賀状と「孤族」かあ・・・似つかわしくない。


昔は年賀状の図案を考えるのが楽しかったけどな。
なんか億劫だ。

それでも減らした。

父なんかは80も近いというのに400枚近い年賀状を今でも書いている。
現役時代は、父の年賀状のくじを探すのが私の子供時代の楽しみだったけどね。

私が80位まで生きても
その頃には、年賀状は廃れているかもね。

「むかし、年賀状ってものがあってね・・・」



世の中は、変わっていく。


適応していくべきなのか?

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