シンドラーのリスト

先日NHKの教育でやっていたシンドラーのリストの後日談
ホロコーストからユダヤ人1200人を助けた話だが。


結局それだけじゃなく後日談がある当然という話。
後日談だけじゃなくて、そこへ到る経過もある。


「点」は、よく語られるが
その前後の線や面はなかなか「事実」が固定しにくいせいもあってか
公になることは少ない。

「実は、●●だった」的な真逆なことではなく、個人としては人生の一つでしか無いのだろうな。


自分の事は点や線や面でなかなか表せないけど
時にはそうやって固定してみると良いのかもしれない。

救出への道―シンドラーのリスト・真実の歴史

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私はシンドラーのリストに載った (新潮文庫)

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鳥のいない空―シンドラーに救われた少女

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