飢餓感


「今、頑張らないとダメになる」「でも、動けない。身体が動かない」
「頭の中では判っているが、一歩が踏み出せない」


「やりたいことが判らない」「自分には、やりたいことがかつてあったが、それが何だったか忘れてしまった」


こういう境地に陥って抜け出せない。


そういう境地から抜け出すことを考えていた。
それが「飢餓感」

「餓え」「飢え」は、本能を呼び覚まし
身体の保全を図るために身体を動かす。


転じてポジティブ。
飢餓感は、呼び水となる。