夢 虎の子の放し飼いからの

その前に父の車に父の運転で乗ってたら

右折で線路に入ってしまう

 

脱して車を駐車して公園に向かうと

虎の子がやってきた。

近所の人が放し飼いしてるらしい。

逃げ出したかと送り届けようとする。

 

飼い主を探していたが

何故かセールスをする私。

いざ代金を貰おうとすると相手から代わりに倍以上の支払いを求められる。

面倒くさいので無かったことにしましょうと言う私。

形のないものを売るのは難しいなあ面倒臭いなあと思ったのであった。

いや商売はヤダとも。