外に置いてある給湯器のパイプから水漏れ。
接続部のパッキンが不良だったそうだ。
交換して終了。
1月末の寒波が原因かなあ。
さらなる防寒対策(外部に出ているパイプは既に断熱を巻いているが)を考えておこう!
北側にあるから直接風に当てない工夫とか・・・
この手の修理修繕は国家においてもこれから増えて行くらしい(^_^;)
※パイプに巻いてある断熱材に猫のツメのあと。
柔らかいからツメを研ごうとしたんだね。
でも柔らかすぎて引っかかって研ぐには不具合(w
そんな感じの「爪跡」でした
- 作者: 土木学会鋼構造委員会鋼橋の余寿命評価小委員会
- 出版社/メーカー: 土木学会
- 発売日: 1997/10/01
- メディア: 単行本
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