赤信号なのに手を挙げて横断歩道を渡る老婆をみかけた

なんなんだろうな?
「横断歩道は、手をあげて渡りましょう」

「赤信号の時は、渡ってはいけません」
と、同時に教えられたと思うが。

件の老婆が小学生くらいの時代には
信号の無い横断歩道も多かったと思う。
(今もけっこうあるしね)


それよりもなによりも
「渡りたい」という欲求が勝ったのだろう。