アーチェリー やるやるサギ

大学生の時代にやっていたアーチェリー
「復活するぞ」と思い立つ度にいつの間にやらトーンダウン。


その理由を考えてみた

●それほどアーチェリーが好きでない(>_<)
まあね。大学時代のアーチェリーも大変だったからさ。
そりゃあ、野球やサッカーみたいに「すぐ始められる」競技と違って
練習しないと当たらないし、
練習しなくて当たっても何の達成感もないし

近射するにも近射的がいるし
競技するにも射場がいるし
なにより、「弓」と「矢」がいるし。
ひとりぼっちの競技だから
やるやらないは、即決(^_^;)
自分次第。

なのに
どうして「アーチェリー再開!」って気分になるのだろう(>_<)

●道具が高い
昔より安くなったけど
それなりの道具が必要。

同じ個人競技のマラソンと比べてみると
これはもう全然違う。

●「アーチェリーやってた」といっても役にたたない。
弓道みたいに日本古来の「スポーツ」だったら
どこへ行ってもやってた人がいる。
アーチェリーは、いない。
いても話題が盛り上がらない・・・
というか触れられたくない人も多そう(^_^;)

でもやりたくなるんだよなあ(^_^;)
アーチェリー