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おもしろかった。でも今の視点からするとちょっと古いかも(^_^;)
それはともかく
やっぱりショーンコネリーってアクションのイメージが強いので
弱い法学の教授といわれても「やっつけてくれる!」ってイメージがどうしても湧いちゃうね
この映画で一番の発見は
スカーレット・ヨハンソンだった。
ショーンコネリーの娘(小学2年くらい?)役の子が
スカーレットヨハンソンに似ているなあと思って見ていた。
エンドロールが流れて役者の名前のところに
まさにスカーレット・ヨハンソンと書かれているのに感動。
スカーレット・ヨハンソン 彼女が愛される理由 (P-Vine Books)
- 作者: ブランドン・ハースト,天野智美
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1995年の映画だから11~9歳くらいのスカーレットヨハンソンなわけだ。
もっと幼く見えたね。
wikiを見るとこの「理由」がデビュー?2作目ということらしい。
ところでショーンコネリーって俳優を引退したんだよね。
ちと残念。
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