ムシ

カメムシ?

前もアップした様な気がするけど このアカとクロが印象的 家の前の道路に 遺骸が転がっていた

なんの芋虫? サナギへ

黒い芋虫がツバキにぶら下がってた ああ、蛹になる準備かと。 数日後みると茶色いサナギがほれこの通り。 なんの蛾?なんの蝶?になるのかな。 ツバキには食害を起こしておらず サナギになる為登ってきたのだろうな。

マダニがいた 危険と隣り合わせ

今年は3回も噛まれている。。。 動画も撮ったが 結構、動きが早いのである。

赤いカメムシ

赤い虫って

これもカメムシ系?アブラムシ?

ツバキの若葉に集団。 いつものようにアブラムシかなあ?と思うも なんか様子が変。 なんだろうね。

カメムシの子

なんか葉っぱに虫の卵っぽいのが 見受けられたので見てみると 孵化したてのカメムシたち キンチョールを噴射しました

夜 庭で大きなカタツムリに遭遇

梅雨らしい出会い

ナナフシが脱皮していた (^^)

近年、うちの周辺でよくみかけるナナフシ。 フシギな生き物だよね。昆虫だけに脱皮しながら大きくなっていく。ナナフシのすべて作者: 岡田正哉出版社/メーカー: トンボ出版発売日: 1999/08/10メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含む…

キリギリスは店じまい。今年は早い

今年のキリギリスの登場から店じまいまでの時間の流れは前倒し。秋めくのも早かったがキリギリスもいなくなった。楽しむだけ愉しんで去った感あり。カマキリはこれから。 エサが少なくなる分、前倒しが必要だな。バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑作者: …

ドイツにはカマキリがいないそうだ。初めてしった!

聞いてみないと知らないコトが多い。 常識と思っていることは、身近なコトなんでしょうね。 カマキリは大雪を知っていた―大地からの“天気信号”を聴く (人間選書)作者: 酒井与喜夫出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 2003/10/01メディア: 単行本 クリ…

カマキリの子供が散見されるようになってきた

10日くらい前からカマキリの子が ちらりほらりと目につくようになってきました。孵化したのは 6月上旬だろうか? そういや 蜘蛛の子を散らす「クモの子」も その辺りに「さあ、これから風に乗って散っていくぞ」ってな感じでスタンバっているところを見かけ…

スパイダー

クモにスポットライトが当たっていた。コンデジでオートにしているとフォーカスが時に難しい。 こういう場合、デジ一眼が良いよね。安心してシャッターを切れる。蜘蛛女のキス スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: …

扉を叩くカマキリ

トントン♪と扉を叩く音が。 扉を開けるとそこにカマキリがいました。 すみません。卵を産みたいのですが、良い場所はありませんか? 彼女はそう言うと扉を上ろうとし始めた。 おいおいそこは、危ないよ。 もっと良い場所があると梅の幹を抱かせてやりました…

見かけないバッタ

日頃見かけないバッタを見た キリギリスにも似ているが 茶色の羽は擬態で葉にそっくり。足も6本五体満足な状態。もう秋から冬になろうとしている今 彼・・・・彼女は、死んでいくのだろうな。 写真はキャノン パワーショットS90で撮りました。 マクロが撮れ…