「ともだち」ってあまり深く考えない方が精神衛生上よろしいようで(^_^;)

今週のお題「私のともだち」
ふだん「私は、ともだち居ないから」とよく言う。

しかし、暮れには高校の同級生と飲み歩き
同窓会にはソソクサと出かけ、
フェイスブックにはよく書き込みをする。

孤独感の裏返しといえばそうなんだろう。


結局の所は、
1人で行動するのが面倒臭くなくて
行きたい所に行けてよいので1人を満喫している。


しかし、時として
昔懐かしい友人が訪ねてきて
楽しいひとときを過ごす。


こういうのは億劫では無い。

まあ、1人で居るのも当たり外れがあるし
「ともだち」をつくって楽しむのも当たり外れがあるということなのだろう。

そうやって
残っているのが「私のともだち」なのだろうなあ。



テレビで見かける「ともだち」の姿は
私には無い。



外で見ている分には楽しそうだが
中へ入っていくと
なんかいろいろと面倒臭い。

最近会う人達は
一期一会と自分に言い聞かせて
記憶の彼方へ凄い勢いで見えなくなってしまう。
まあ、それも仕方ないかなあ・・・

異常とまで言われた昔の記憶もドンドン忘れている。
憶えていてもみんな死んでいく。
思いでを互いに語れずして
何の楽しいことがあろう。

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今年はベビーラッシュ? 震災で実感「独りは怖い」
エコノ探偵団 2012/2/4付(日経)
http://www.nikkei.com/news/topic/article/g=96958A96889DE1EAE7E1E0E1EAE2E2E1E2E0E0E2E3E085E3E6E2E2E2;q=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E4;p=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E1;n=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E3;o=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E0
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