江戸時代末期に生まれた方の戸籍が閉じられないで残っているのが話題になっている。
パスポートが切れていたので
戸籍謄本を取り寄せないといけない。
私の戸籍は、父も住んだことのない場所(祖父の生誕の地)
私が死んだら
死亡届を出すのだろうが
それは住民票のあるところへ。
戸籍へは住民票のある地方自治体から連絡が行くのかな?
戸籍かあ・・・
聞くところによると
戸籍の住所は、何処に置いてもよいらしく
皇居の住所に置いている人も多いらしい。
戸籍って必要なのか?
家制度の根幹システムだが
家制度は、ほぼ瓦解状態。
復活させるのか?
国によっていろいろな家族制度がある。
●追記 吉田松陰よりも高齢者
山口で吉田松陰よりも高齢なお年寄りが戸籍上、存命になっているそうだ。
戸籍法は明治になって制定されているわけだし
wikiに由ると長州藩で戸籍法が施行され幕開けとなったらしい。
山口の超高齢者は、まさにこの頃からの人なんでしょうね(^_^;)
つまり、これ以上のお年寄りはいなさそうだ・・・